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「思い」の言葉

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2023-02-11
心理臨床の
カウンセリングは
「悩み」と言う題名の元

クライエントと
カウンセラーは
様々なことを語っていきます。

普段、抑えていた気持ちを吐露しながら…
また、抑えきれぬ気持ちを吐露しながら…

自身を見つめながらクライエントは
語っていきます。

語っているうちに、そこにクライエントが
自身しか表現できない「キーワード」が
生まれてきます。

その「キーワード」と「悩み」が
こころに収まった時

クライエントはこころの落ち着きを
得ていくことでしょう。

心理臨床のカウンセリングは

カウンセラーが「キーワード」を
与える物ではなく

クライエント自身が「キーワード」を
見つけていく物です。

そこに「語る」事と「聴く」事の
大切さがあるのです。

             合 掌


立ち向かう能力

2023-01-25
「クライエントが
カウンセリングから
得るものは必ずしも
問題に対する整然とした
解決策ではなく問題に
対して建設的な方法で立ち向かう
能力なのである」
(カール・ロジャース)


人は苦しく悩んでいる時
その辛さから逃れるために

もがき、苛立ち、焦り

ながら、その状況を脱する
ため自身の辛さを嫌という
ほど見つめていきます。

そんな私たちにロジャースは
教えてくれています。

「悩みこそが、人(自分)が人(自分)
になっていく為の重要なプロセス」だと…

今抱えているこころの問題は
決して無駄な物ではなく

自分自身を造り上げていく為の
必要な方法かも知れません。

悩みに立ち向かう能力・姿勢が
人間の成長には求められ
ている事でしょう。

そして、それがカウンセリングの
命題としての理念でもあります。


「語って」みませんか?
自分の成長として…


来室をお待ちしております。

          合 掌


年末年始のご案内

2022-12-27
年末年始のご案内をいたします。

お寺のカウンセリング室ですので
年末年始も休室することなく
開室しております。

お電話での連絡にてご来室下さいませ。

日頃、お仕事等でご都合のつかない方や
今現在、不安な気持ちを抱かれている方

良いご機会かも知れません
ご来室の程をお待ちしております。

カウンセリング料は「お布施」と
なっております。

            合 掌

立ち向かう勇気

2022-12-11
「心理療法を通して得られるのは一貫した目的
であり人生や障害に立ち向かう勇気である。」
(カール・ロジャース)

クライエントがカウンセリングを深く続けていくと
「辛さ」に直面してしまう事があります。

それは、自身と向き合うことで自己理解が深まり
日頃、気づかない、または見ないように
している自身の「弱点」「未熟さ」を
素直に見つめてしまう事があるからです。

そこで「辛さ」が原因でセッションが
中断してしまうことがありますが

その「弱点」「未熟さ」が
クライエントの抱える「人生の障害」
でもあります。

もし、セッションを中断しまいたいほどの
こころの辛さを感じるのであれば

その事を素直にカウンセラー(セラピスト)に
話してみて下さい。

確りとしたカウンセラーであれば
その気持ちを丁寧に受け止めてセッションを見直し
修正を図ってくれることでしょう。

面接のペースはあくまでも
クライエントが主導であり

カウンセリングはこころに重荷がある
クライエントの為のものであります。


クライエントとカウンセラーが
立ち向かう勇気と人生の障害を
共に見つめて行く事が

カウンセリングに於ける
セッションの意味合いです。

            合 掌


視点

2022-12-04
「行動を理解するためのもっとも有利な視点は
その個人自身がもつ内側からの視点」
(カール・ロジャース)

心理臨床のカウンセリングの
基本的原則は共感的理解です。

それは

「うん、うん、分かる、分かる」
と言う口先の軽い部分の共感ではなく

深い側面での共感…

自分の目線ではなく

相手となるクライエントの視点で
物事を見ていく事です。

自分基準の外側の視点では限界があります。

クライエント自身の内面の視点で
話を聞いていくと見えない物が見え

正確な理解となる本物の共感が生まれます。

そこからクライエントの
こころの支援へと
繋がって行くのです。

           合 掌

不動山髙野寺
〒088-1124
北海道厚岸郡厚岸町宮園2丁目6
TEL.0153-52-5344
FAX.0153-52-5344
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