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「思い」の言葉

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違い

2023-06-29






クライエントが抱える
こころの重荷は1人1人違います。

一見、同じ様に見える悩みでも
話を聞いていくと大きく異なります。

それだけに

とあるクライエントで上手く
いった事が、次のクライエントでも
同じ様に通用するとは限りません。

それは人の「こころ」とは
1人ひとり違うからです。



カウンセリングのセッションの場は
便利なマニュアルはありませんし
あっても通用しない事でしょう。

人間は変化をする生き物であり
同じ人物が1人としていないからです。



1人ひとり違いのあるクライエントに
対応していくため

カウンセラーは目の前のクライエントを
理解するために大事に話を聞いていく…

それがクライエントの話を「聞く」
ひとつの意味でもあります。

           合 掌


深く

2023-06-03







心理療法、カウンセリングに於いて
「共感」が大事と言うのは基礎中の
基礎であり、どの様なテキストにも
載っていることであります。

しかし

どれほど深く「共感」が出来るかという事は

クライエントの内面を

どこまで深く「理解」が出来るかと言う
事であります。


「共感」とは「理解」であります…。


「ん、ん、分かる…分かる…」と
言う様な表面的な浅い共感では

生きている中で背負っている
クライエントのこころの痛みが
「理解」する事は出来ません。

深く「理解」する事で
深く「共感」が生じる。

そこに心理療法
カウンセリングの

質の大事さが問われてきます。


         合 掌

不純物

2023-05-25






悩みという物は
こころに突如と現れてきた
「不純物」の様な物です。

その「不純物」は平安なこころを
脅かしクライアントを苦しめていきます。


カウンセリングではその「不純物」の
様な出来事をマイナス、プラスと
行き来しながら多くを見つめ語っていきます。

そして…

その語ること見つめること
自体がクライエントに
何かを気づかせ生み出し

オリジナルな生き方を
導いて与えてくれるもの
でもあります。

こころの悩みの「不純物」は人の人生に
「純」なる物を生み出す切っ掛けに
なるかも知れません。
           

               合 掌

重荷

2023-05-21






人は悩みを抱えてしまうと
大きな「重荷」を背負ってしまいます。

その「重荷」に耐えられなくなり

時には
眠ることが出来なくなったり…
食事ができなくなったり…
人に会いたくなくなったり…

また、自身の存在を消し去りたい
心境になってしまったり…

「重荷」だけに重すぎて動くことが
出来ない状態になってしまいます。

しかし、その「重荷」を誰かと共に
持つ事が出来たら、それだけでも人は
立ち上がる切っ掛けが見つかるものです。

カウンセリングとは、その「重荷」を
共有することであり、自身を悩ます
「重荷」を見つめていくものでもあります。

自身の為に、いま抱える「重荷」を軽くし
見つめてみるのも大切な事でしょう。

強そうに見えて弱いのが人間であり
弱そうに見えて強いのが人間であります。

                
                  合 掌

成長

2023-05-01







人は死ぬまで「成長」と言いますが
生きることは辛さや苦さの連続でもあります。


仕事のミスを悔やんだり
ほんの些細な一言に傷ついたり
過去の体験を引きずっていたり


生きていくことはややこしいものであります。


しかし、心理的な側面から言うと
人間の器が成長をしていないだけに
モヤモヤとした悩みがこころに
満ちているのかも知れません。


心理臨床のカウンセリングは
人のこころを「成長」させる
ものでもあります。


「成長」し育むことによって
人としての器が
変化し、自然と消えていく
苦労や悩みも沢山あります。


その器作りの「成長」が
カウンセリングの目標でもあります。



                  合 掌

不動山髙野寺
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TEL.0153-52-5344
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