「思い」の言葉
変えたい
2019-06-17

情けなく感じたり
歯がゆい思いをしたり
不甲斐ない自分を感じたり
弱い自分がこころに現れたとき
人は「自分を変えたい…」
と思ってしまいます。
幾ら書店で売っている
自己啓発本を何冊も
読んでみてもなかなか
今の自分を変えれる
ことが出来ない。
悩みますね…
でも、
そんな、弱い自分を変えるので
はなくて自分自身を
受け入れることが
自分を大切にすることに
繋がるかも知れません。
あわてずにゆっくり行きましょう…。
合掌
村上春樹の言葉
2019-06-09

「腹が立ったら自分にあたれ
悔しかったら自分を磨け」
(村上春樹)
世の中、腹が立つこと
悔しい思いをすることが
日常のように起こります。
でも、腹が立つことがあっても
悔しい事があっても
相手にあたることも出来ずに
イライラ、モヤモヤが
つのってしまいます。
村上春樹の言う
「腹が立ったら自分にあたれ…
悔しかったら自分を磨け」
とは、自分を見つめろ
と言うことかも知れません。
それが、自分自身の
成長するための
修行かも知れませんね。
合 掌
変えるより変わる
2019-06-02

相手を変えようとする人がいます。
説得するように説教をして
力ずくに説き伏せて
強引に変えようとする人が…
しかし、人を変えることは
山を動かすことのように
難しいことです。
そしたら…どうすれば?
それは、自分が変わることです。
自分が変わることによって
相手に何らかの影響を
与えられるかも知れません。
変えるより変わるです。
合 掌
世界
2019-05-25
「箱庭療法は、来談された人が
心理療法の経過中に作られるのだが
私はそれをその人のこころの中の
「世界」の表現と思っている。
そのような「世界」が表現されるからこそ
その人は箱庭を作ることによって
癒やされていくのである。」
(河合隼雄『こころの中の「世界」の表現』)
箱庭はこころの表現の「世界」です。
なかなか表現しづらいこと…
言葉に出しにくいこと…
言葉にすると余計に傷ついてしまうこと…
でも、アイテムを置くことによって
今の自分のこころを表現してくれます。
そして、味わっていくのです。
あなたのこころの中の「世界」を…
合 掌
心なかにあることを。
2019-05-19

小川「箱庭療法というものは、言葉では言えないもの
を伝えるようにするためのものですか?」
河合「そうです。箱庭のなかに表現してもらう。
言えないけれども、心のなかにあることを。」
(小川洋子・河合隼雄
『生きることは物語をつくること』)
人は深く傷ついているとき
心の様子をなかなか言葉に
表現しにくいものです。
そんな時、箱庭はその人に変わって
こころの言葉を表現してくれます。
苦しいこと
悲しいこと
嬉しかったこと
そんな様々な
こころのなかにあることを…。
良ければ作ってみませんか?
あなたの箱庭を。
合 掌